管理者ブログ 2013年05月

夫婦滝・駒ヶ滝周辺の自然情報 (2013年5月18日)

夫婦滝周辺では、トウゴクミツバツツジが見頃です。今年は、いつもなら終わっているはずのカスミザクラやまだ咲いていないはずのヤマツツジと一緒に咲いています。遊歩道にはイタヤカエデの花がたくさん落ちていました。付近の岩の上には、コミヤマカタバミ、ワチガイソウ、コチャルメルソウなども咲いています。付近の国道沿いでは、ハウチワカエデ、ウワミズザクラ、マルバアオダモの花も咲いています。

コミヤマカタバミ(2013/5/17 夫婦滝)

コミヤマカタバミ(2013/5/17 夫婦滝)

ワチガイソウ(2013/5/17 夫婦滝)

ワチガイソウ(2013/5/17 夫婦滝)

カッコウ初鳴き (2013年5月13日)

今朝、カッコウの声が聞こえてきました。最近、気温が急に上がったためでしょうか、例年よりも3日ほど早いです。

ひるがの高原の自然情報 (2013年5月12日)

ひるがの高原もようやく新緑の季節を迎えております。
ミズバショウは、ほとんどの湿原で見頃を過ぎ、ひるがの高原スキー場のみで見頃となっています。

ひるがの周辺の雑木林ではコブシは終わりかけ、ヤマナシ、カスミザクラなどが咲き始めました。駒ヶ滝や夫婦滝周辺の岩場では、トウゴクミツバツツジが咲いています。夫婦滝の遊歩道沿いでは、ホクリクネコノメ、ツルネコノメ、コチャルメルソウ、ワチガイソウ、コミヤマカタバミが咲いています。

ひるがの湿原植物園の自然情報 (2013年5月10日)

植物園では、ミズバショウ池のリュウキンカが見頃となっています。湿原の中にはショウジョウバカマの花と、少し綿毛が伸びたワタスゲが見られます。
サナエトンボの仲間が5/10に今年初めて園内で見られました。ミズバショウ池では、シュレーゲルアオガエルの声が聞こえてきます。

カタクリ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

カタクリ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


フクジュソウ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

フクジュソウ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


ユキグニミツバツツジ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

ユキグニミツバツツジ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


ミズバショウ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

ミズバショウ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


ミチノクエンゴサク(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

ミチノクエンゴサク(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


オオタチツボスミレ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

オオタチツボスミレ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


ゼンマイ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

ゼンマイ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


リュウキンカ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

リュウキンカ(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)


タベサナエ?(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

タベサナエ?(2013/5/10 ひるがの湿原植物園)

ひるがの高原の自然情報 (2013年5月6日)

連休最終日となってしまいました。
国道沿いのソメイヨシノが満開にもかかわらず、花が少なくて目立ちません。一方、目立つのはオオヤマザクラです。ソメイヨシノよりも花色が濃いピンクで、若葉が赤みを帯びています。郡上市の八幡町から大和町あたりでは、新緑の中に、白から薄いピンク色の桜が咲いています。たぶん、カスミザクラでしょう。ひるがの高原の新緑はまだまだという感じです。昨年より1週間ぐらい遅れている感じです。朝夕は10度以下と寒いのですが、ゴールデンウィーク初日頃から、夜にカエル(シュレーゲルアオガエル?)の声が聞こえます。

写真の中の3階建ての鉄筋コンクリートの建物はひるがの教員住宅。「岐阜県天然記念物指定地B湿原」では長いので「教員住宅裏の湿原」と呼んでいます。今朝の8時ごろ撮りました。大日ヶ岳の残雪も多いようです。たかすスノーパークは今日まで営業です。

阜県天然記念物指定地B湿原

岐阜県天然記念物指定地B。

ひるがの高原の自然情報 (2013年5月1日)

今年は4月以降4回ほど降雪があり、寒い日が多いです。4月26日にも早朝に雪が降っていました。

★植物の情報
湿原
ミズバショウ:ひるがの高原スキー場の湿原を除いて、見頃となっています。例年より、花は少ないように感じます。
ザゼンソウ:あやめ沢湿原の入口やひるがの高原スキー場では、今が見頃です。
イヌコリヤナギ:湿原の周辺に生えるヤナギの仲間の低木です。
コブシ:湿原の周囲に生える落葉高木。今年は花付きが良かったのですが、霜にやられて花が汚くなってしまいました。

国道沿い
ソメイヨシノやエドヒガンは4月28日頃から咲き始めています。オオヤマザクラは、それより数日早いようです。国道156号線を名古屋方面から登ってくる途中、駒ヶ滝や夫婦滝の周辺で山肌に咲いている桜は、オオヤマザクラです。
夫婦滝のトウゴクミツバツツジはまだ咲いていないようです。


シロモジ:シロモジは丘陵地の雑木林の林縁や林床に生える落葉低木です。ひるがの高原スキー場周辺の雑木林で黄色い花が目立ちます。
タムシバ:コブシと良く似た花をつける落葉低木~小高木。国道156号沿いのものは終わっています。大日ヶ岳山麓の標高900m以上で見頃になっています。

★野鳥の情報
寒い日が多いせいか、まだ夏鳥はあまり見かけません。今年は、早朝の調査をしていないのでそのせいかもしれません。
コムクドリ:最近、湿原周辺などでよく見かけます。
オオジシギ:朝晩に、ディスプレイフライトの音が聞こえます。
カシラダカ:冬鳥なのでそろそろわたっていく時期です。今のところ、4月25日に見たのが最後です。

お問い合わせはこちらへ
岐阜県郡上市高鷲町/高鷲観光協会
TEL 0575-73-2241(開園中)0575-72-5000(冬 季)
開園時間:午前9時~午後4時半
開園期間:4月下旬~10月上旬(定休日無)※変更の場合あり